
HOME > 外断熱について
当社で標準としている新築の建物は、
「外断熱工法」。
正確に言うと、「外断熱工法」とは、鉄筋コンクリート造などの熱容量の大きな
躯体の外側に断熱材を施工する場合をいい、木造や鉄骨造などの住宅の場合は、
「外張り(そとばり)断熱工法」と呼ぶのが正しいのですが、
ここでは便宜上「外張り断熱」を「外断熱」と呼びます。
某ハウスメーカーさんも、「外張り断熱工法」というTV CMがかなり流れているので、皆さんご存じの方も多いと思います。
お客様に「外断熱の家、どんな家ですか?」と質問されます。
私たちは、「魔法瓶のような家です。」と答えます。
魔法瓶と同じ構造だと考えてください。
魔法瓶の原理は、冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいまま保存。
一度快適な室温度になると、家を覆う断熱材によりその状態が持続。
季節に関係なく、屋外の温度に左右されずに家の中のどこにいても
「夏涼しく、冬暖かい」
365日快適な室内環境が保たれます。
外断熱工法のポイントは、
「構造材(柱・梁など)の外部側が、断熱材で覆われていること」
”外部環境から構造材(柱・梁など)が守られている”、
つまり「耐久性がある」こと。
構造材(柱・梁など)自身が、新築時と同じ強度を長期間に渡って保てるんです。
だから、「100年に、一度発生すると言われる”大地震”」に対しても安心です。
※専門的には、”壁体内部結露を防ぐことができる”ことが、ポイントになります。
(はなしが、専門的になります。詳細レポートをご用意しました。御参考下さい。)
●「断熱」「気密」「換気」「結露」 家にとって大切なものは?
例えば、「現在、あなたは何歳ですか?」
「仮に、あなたの新築時の年齢が、30歳。
あなたは、何歳まで生きられますか?」
日本人の平均寿命が80歳。
少なくとも、建物の耐用年数は、50年以上ないと、建て替えしなくていけませんね。
「もし、あなたが70歳の時点で、建て替えしなくてはならなくなったら、
建て替え費用はどうしますか?」
このことは、とっても大切なこと。
最低限50年以上、耐用年数がある建物を造りましょう。
もう一つ、私たちが大切にしていること。
「家族のありかた」
「住まいの役割とは何だろう?」と考えた時に、
「家族関係を通して、人間形成の基礎となる場」
と私たちは考えています。
毎日のニュースや新聞で放送される内容は、
”キレる子供”
”引きこもる子供”
“家庭内別居”
“仮面夫婦”
“定年離婚”…
コミュニケーション不足が生んだ現象、社会問題にまで発展しています。
子供がいつの間にか家に帰ってきて、あいさつもせず部屋にこもってしまう。
ほとんど顔を合わさないから、学校で何があったか、元気なのか?
顔色すら分からない。
同じ家の中に住んでいても、誰がどこで何をしているのか分からない。
1日のうち、会話は一言、二言程度。
“住まい”を通して、家庭の温かさや心の豊かさを取り戻すには?
夫婦、子供、家族同士それぞれを孤立させることなく、
自然なコミュニケーションが取れる家とは?
その実現には、
「オープンな空間づくり」=「家族の気配を感じる家」
が欠かせないと、私たちは考えました。
言いかえれば、”ワンルーム的な家”
例えば吹抜けで1階と2階をつなぎ、階段はリビングの中に設けて…
お互いの気配を、音や空気で自然に感じ取りながら、
お互いが行き交う生活動線の中で自然とふれあい、
会話ができるようにすること。
オープンな空間をつくれば、自ずと各部屋ごとの冷暖房ではなく、全室冷暖房が必要。
「魔法瓶のような家」が望ましいんです。
さらに、家族の幸せを永く守るためには、家が丈夫で長持ちしなければなりません。
その結果として、そこに住む人の身も心も豊かに、健康になってほしい…
そんな想いを実現できるのが、
「外断熱の家」
当社では、取組みから10年程の実績を積むことができました。
「あなたの家は、外断熱工法、採用されますか?」
※更に、技術的な話は、「下記レポート」を用意しました。
●住み心地を考えたら「外断熱」の家になった